庭で"子犬"発見

先日庭で落ち葉の掃除をしているときに、近くに転がっていた石の中に子犬を見つけました。 ダックスフントかテリアの頭部のように見えます。多分、たか子、叔父あるいは叔母が道ばたで見つけたものと思います。犬好きのたか子はきっとこの石の存在には気がついていたものと思います。 当旧宅のホームページで紹介していますように、庭には他にも犬の形をした石や模様が犬に見える石があります。      たか子は、「いつもペットショップで犬を見ていた」と書いていますように無類の犬好きでしたので、庭の姿石にも毎日話しかけていたものと思います。

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立春を過ぎ・・・

立春を過ぎ、ようやく庭にメジロがやってきました。10年ほど前には、この時期メジロ、ジョウビタキやエナガが庭で鬼ごっこをするように飛び回っていたこともありますが、今年はこの2週間ほど、まるで「沈黙の春」を思わせるごとく、小鳥たちは全く姿を見せませんでした。今日は番で仲良くえさをついばんでいました。 庭の木々もよく見るとつぼみがだいぶ膨らんでいるものがありました。樹齢100年ほどの梅の木も多くのつぼみを膨らませていました。また、ジンチョウゲも1本の枝の先の小花が一つだけ開いていました。 今週末は、さらに強い寒波が来るとか、でも庭の木々や草花を見ていると着実に春が近づいているのを感じます。

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大寒の庭から

大寒に入り京都市内にも雪が舞い、庭にもうっすらと雪が積もりました。 寒波襲来で寒い日が続いていますが、庭のそこかしこにこのときを待っていたかのようにいくつかの花が咲いています。庭のあちこちに咲くのが水仙です。12月に咲き始めて今が盛りの水仙は、「自己愛」「うぬぼれ」とともに「神秘」「純潔」「高貴」「尊敬」などの花言葉のある清楚な花です。降り蹲の際で赤い花を付けているのはサザンカです。今年は特に多くの花が見られます。茶花の一つである侘助椿も今年はこの時期に咲き出しました。緑の葉に隠れたようにひっそりと咲く花は、その花言葉「控えめ」「簡素」の通りの美しさです。

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